2013-11-06 第185回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
警察挙げて、今、その拉致被害者並びに拉致を払拭できない事案の方々に対しても、全力を尽くして取り組んでいるということであります。 拉致というのは、一種の国家によるテロですよ。誘拐とは違うんです。ですから、そういう認識をしっかり持って私たちは取り組んでいるということに尽きると思います。
警察挙げて、今、その拉致被害者並びに拉致を払拭できない事案の方々に対しても、全力を尽くして取り組んでいるということであります。 拉致というのは、一種の国家によるテロですよ。誘拐とは違うんです。ですから、そういう認識をしっかり持って私たちは取り組んでいるということに尽きると思います。
犯人が名乗り出て初めて時効成立後の犯罪が発覚するという悲劇は、捜査体制を充実させ、早期の事件解決を図ることをもって防ぐというのが、被害者並びに御家族、御遺族の救済の観点からも本来の筋ではないでしょうか。法務大臣、国家公安委員長の御見解を伺います。(拍手) 次に、民主党の刑事訴訟法改正案について伺います。
拉致被害者並びに御家族の意向も踏まえ、拉致問題の一刻も早い全面的解決に向け引き続き全力を尽くします。北朝鮮には、誠意ある行動を取るよう粘り強く働き掛けてまいります。 日米関係は日本外交のかなめであり、国際社会の諸課題に日米両国が協力してリーダーシップを発揮していくことは我が国にとって極めて重要であります。
拉致被害者並びに御家族の意向も踏まえ、拉致問題の一刻も早い全面解決に向け、引き続き全力を尽くします。北朝鮮には、誠意ある行動をとるよう、粘り強く働きかけてまいります。(拍手) 日米関係は日本外交のかなめであり、国際社会の諸課題に日米両国が協力してリーダーシップを発揮していくことは我が国にとって極めて重要であります。
こういう中で被害者並びに御家族の御心痛というものは特に強まっているというお話を伺っているわけでありますが、こうした少年の審判あるいは更生について被害者並びに被害者の御家族がどのように参画をしていくのか。 あるいは現在、少年審判は傍聴が認められておりません。
拉致被害者並びに御家族の立場を踏まえ、拉致問題の全面解決に最大限努力します。国際社会の責任ある一員となることが北朝鮮の利益に最もかなう選択であることを粘り強く説得していく考えです。 私は、先般、日ロ関係に新たな息吹を吹き込みたいとの思いでロシアを訪問しました。日ロ行動計画に合意し、プーチン大統領との信頼関係を深めることができました。
拉致被害者並びに御家族の立場を踏まえ、拉致問題の全面解決に最大限努力します。国際社会の責任ある一員となることが北朝鮮の利益に最もかなう選択であることを、粘り強く説得していく考えです。(拍手) 私は、先般、日ロ関係に新たな息吹を吹き込みたいとの思いでロシアを訪問しました。日ロ行動計画に合意し、プーチン大統領との信頼関係を深めることができました。
その親告に基づいて事案を認知しました群馬県警察では、被害者並びに管理者あるいは事件関係者から広く事実の認定のために捜査をいたしまして、先ほどお話しのように、一月二十一日に、暴行の事実が特定いたしました二人の被疑者を逮捕いたしまして、関係個所の必要な検証、捜索、差し押さえを実施いたしました。その後、所要の捜査を遂げまして、一月二十二日、身柄つきで事件を傷害罪として前橋地検に送致した次第でございます。
被害者並びに関係者の間では深刻な話です。しかも、あなたはいまお金の話を言われましたけれども、お金で済む話でもありませんし、お金にしたってわずかですよ、その当時の人たちのもらわれたお金というのは。
○政府委員(三井脩君) その点につきましては私たちも、被害者並びに関係者はわが国において事情聴取するということがベストだと思っておりますけれども、先ほど来話がありましたように、本件についてはいわゆる外交的決着ということになっておりますので、そういうわけにまいらないという制約はございます。
四十八年以降のものが、この性質上、他の殺人事件と違いまして、大変計画的に組織的にやるものであり、また被害者並びに攻撃側が数が多い、組織同士で守られておる、こういうようなむずかしさがあるために、時間はかかっておるわけでありますが、したがいまして、今日まで四十五件発生いたしました中で二十二件解決を見ておりますので、四九%の解決であります。
で、こういう状況は、先ほどお話がありましたような韓国側との了解の上で、わが方からも逐次その捜査の状況は韓国側に通報をし、かつその被害者並びに参考人が韓国に戻っておりますので、その関係で韓国側が捜査したものについては通報をいただくということでやってまいり、ある程度の通報もいただきました。
○正森分科員 それでは、その事件については後ほどまた伺うとして、あなたが松本委員の質問に答えられた、告訴もあり、証拠もある、被害者並びに参考人が出頭の意思を述べ、出頭もする、むしろ早く調べろと言っている事案、すなわち、あなたとしては当然部下に命じて厳正中立に、不偏不党、公平、中立に行なわなければならない事案について若干質問いたしたいというように思っております。
その思われるところにみそがあるのでして、被害者並びにわれわれは明らかにダムの責任だと言う。しかし建設省並びに電力会社はダムの責任ではないと言う。そこに問題があるわけでして、一度でも二度でも五十二条を適用して、なるほど五十二条というのは伝家の宝刀だ、あれで水雷がなかったということが一件でもあれば、これは非常に伝家の宝刀たる価値があるわけですが、いまだかつて新河川法施行以来使ったことがない。
○藤枝国務大臣 世をあげて交通事故対策に取り組んでおりますときに、しかも、指導取り締まりの任に当たりますべき警察官が、あのような事故を起こしましたことにつきましては、まことに申しわけない次第でございまして、被害者並びに御両親等に対しまして深くおわびをいたしますと同時に、国民の皆さんに対しましてもおわびを申し上げる次第でございます。
それで、この附帯決議の第一では、保険金額を政令で定めるにあたっては、本法制定の趣旨にかんがみ、一事故あたりの保険金額の制限を行うことなく充分に被害者並びに被保険者の利益を考慮すること。」、このことについて一体どう措置をされたか、どう考えてこの法律に加味したか、この点が一つ。
第一の、「保険金額を政令で定めるにあたっては、本法制定の趣旨にかんがみ、一事故あたりの保険金額の制限を行うことなく充分に被害者並びに被保険者の利益を考慮すること。」、これにつきましては、一事故当たりの制限は発足当時から行なっておりませんので、この趣旨に十分沿って運用されております。したがいまして、バスがひつくり返った場合にも、一人一人について限度一ぱいの保険金額が支払われる。
そこで、栃木県警としては、即日捜査に着手をいたしまして、被害者並びにその他参考人の取り調べをいたしました結果、そういう犯罪事実がある、こういうことがわかりましたので、翌十二日に公務執行妨害罪によって、まず被疑者高橋の逮捕状及び捜索許可状——四カ所の捜索許可状でございますが、その請求を行なって、発付を受けました翌二月十三日に令状によりまして被疑者を逮捕し、令状所定の場所を捜索をして取り調べを行なったのでございます
防衛庁としては、事故発生直後、東京防衛施設局長等が直ちに現場に急行し、被害者並びに関係地方公共団体に対し、とりあえず見舞いを行ならとともに、事故現場の被害状況の調査及び応急対策に当たった。 事故補償金等の支払いについては、被害者と協議の上、至急支払うように努力しております。 事故の原因については、目下米軍当局において調査中でございます。 以上、御報告申し上げます。
これは、被害者並びに目撃者の供述に基づきまして山本市議の出頭を求めて取り調べた上、六月六日立川の検察庁に送致をいたしております。 それからいま一つの事件は、有価証券偽造、行使、詐欺の事件でございます。
防衛庁としては、事故発生直後、東京防衛施設局長等が直ちに事故現場に急行し、被害者並びに関係地方公共団体に対し、とりあえず見舞を行なうとともに、事故現場の被害状況の調査を開始したのであります。